量の読みは外れても大丈夫です(自分に言い聞かせながら)
こんばんは。
はなひ堂新井です。
本日は新発田市へ出張買取へ。
量も多めということを事前にお聞きしていたので、弟と車2台で向かいます。
到着すると玄関からキッチンにかけてコミックが敷き詰められていました。
なかなかの量ですが、車2台までは必要なかったかなと思いながら積み込みを開始します。
当店は事前に出張買取のお申し込みの電話で「どのくらいの量ですか?」という質問をさせていただき、その回答からおおよその量を推測して伺っています。
ただ読みは外れることがよくあります(^_^;)
これは当店の質問が悪いのか、それとも推測の読みが甘いのかは定かではありませんが、量が多くなれば多くなるほどその読みは外れることがあります。
そして当店としましては、読みが外れてもいいように(といいますか読みが外れることを前提として(^_^;))対応できるように用意していますので、ご安心ください。
そのため、お電話での質問にはだいたいの目安でお答えいただいて構いません。
当店はよく「畳にすると何枚分でしょうか」とか、「段ボールでおおよそ何箱くらいでしょうか」とか、そんな感じで質問させて頂いていますが、よく考えればこの質問もかなり答えにくいもののような気がしています(^_^;)。
ですので、その質問を無視した形で(例えば5段の本棚びっしり埋まっているとか)お答えいただいても当店は経験から想像してこんな感じかな?という最善の形でお伺いします。
…
そんなこんなで積み込みもいいところまで来ると、1台で足りるか微妙な感じになりました。
そして終わってみると結局は1台では乗り切らないということもわかりました。
実際にお品物を見て予測してもこのありさまという己の不甲斐なさに唖然としましたが、それでもやはり2台必要かもしれないと読みが外れることを前提として対応していますので、ご安心ください。
本日はコミック、ゲーム、CD等をお売りいただき、ありがとうございました!
はなひ堂ブログ 2017年11月21日