出張買取の電話では何をお聞きするのか?

こんにちは。
はなひ堂新井です。

スタッフが、そろそろ花粉が舞っているようだという話をしていたので花粉症が始まってしまいました。人間そんなものですね(^_^;)

私の症状はというと、咳が出て背中が痛くなるという初期状態を通過したあとに目鼻にくる、というのがいつもの形になっています。

そうなると注意力や思考力が衰え、普段しないようなミスをしてしまうことになります。

本日も出張買取の受付の電話で買取の日時を聞いてメモしたにも関わらず、そのメモの文字が読み取れなくて、また折り返して電話させていただく次第になってしまいました…。大変申し訳ございませんでした。


ちなみに当店の出張買取では、1. お売りいただくお品物のだいたいの冊数(買取に伺う車を決めるためにお聞きしています)、2. おおよそのご住所(新潟市内くらい)、3. 伺う日時、の順にお聞きしています。

1と2は順不同なのですが、1、2をお聞きしないと3番の日時が確定できないという事情がございます。

その理由は、数量が多ければ二人がかりで伺うことになりますし、数量が多くてなおかつ上越市ということになると査定や積み込みを含めると一日がかりになることがあるため、他の出張買取が入っていない日でないと対応できないことがあるというのが理由になります(買取予定が空いていれば当日対応もさせていただいております)。

逆に冊数がそれほどでもないという場合には、伺う日時に柔軟性が生まれ、新潟市に2件伺う予定が入っていてもその合間、または後に伺うことができるといった具合です。

そんなわけで、1、2、3の順にお聞きした後、お名前、ご住所、当日連絡が取れる電話番号をお聞きして受話器を置くという流れになります。


その電話のメモで自分の書いた日時が読み取れないというのですから、我ながら開いた口が塞がりません…。

猛省して次はないようにと心に誓いましたので、出張買取のご依頼お待ちしております。

買取実績 2017年3月5日